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したっぱプログラマーの日記(The diary of a minor programmer)

2007/12/02(日) 創価学会×3

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とうとう、このブログも創価学会に関して述べるほどになりました。
といっても、創価学会を叩いたり、賞賛したりするわけではないけど…。




今日、いつものようにメールをチェックすると「Amazon.co.jp_ご注文の発送」メールが来ていた。
チェックしてみると、ちょっと前に注文した「創価学会」と、いくつかの本の発送が完了したという旨が書いてある。


しかし、妙なことに新書であるはずの「創価学会」のお値段が2000円を超えていた。
?、と思ったが、すぐに理由が発覚。よくよくみると、数量が3になっている!!


僕は、いつも本を買うときは一旦カートに入れておいて、カートがある程度溜まってから注文する。
今回、僕は以前にカートに入れていたのを忘れて、何度も「創価学会」をカートに入れてしまったらしい。


というわけで、余った2冊の「創価学会」の本、欲しい方いらっしゃいましたら差し上げます。
(勧誘ではありませんw)

1: NO村 『読んでみたいです!そういえば家の近所に巨大な施設がありますね。』 (2007/12/06 15:47)

2: わけん 『今度会うときまで、僕が持ってて、NO村が読んでなかったら、差し上げます。それにしても、いたるところに施設があるんやね。自分の知り...』 (2007/12/07 12:49)

3: Ackey 『ふっふっふ、実は何を隠そう私は学会員なのだよ。・・・原子力学会員ですが。(世間的にはそっちのがやばいのか?!)本は、物にも依るな...』 (2007/12/07 13:52)

4: わけん 『原子力学会員…。やばいですね…。勧誘だけは止めてくださいw「テリー伊藤のふざけるな創価学会」という本は創価学会に批判的な本という...』 (2007/12/11 7:22)

5: 淫インモラル 『淫インモラル:http://www.spy001.com/pro_651.html インモラル:http://www.spy00...』 (2013/12/19 11:09)

6: 淫インモラル 『淫インモラル:http://www.spy001.com/pro_651.html インモラル:http://www.spy00...』 (2013/12/19 11:14)

2007/12/01(土) 引っ越し後の目標

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引っ越しました。
引っ越して、すぐにネットも接続。
ブログもすぐに更新。快適快適。

引っ越し後の目標。
それは、いつ友達が遊びに来ても動じないぐらいに部屋をきれいに保つこと。
人生26年。住む部屋、住む部屋、どれもこれも、散らかしっぱなしだったけど、
今度こそは、きれいな部屋を維持して大人っぽい生活を演出したいなと思うのです。

んで、なんで今まで部屋が散らかっていたのかを考えると、収納が足りなかったせいではないかと思うのです。
収納がたりなくて、置く場所がないからどんどん床の上に物が溜まってゆく…。

ノートPCとか、プリンタとか、服とか、散らかりっぱなし。
というわけで、収納場所を確保すべく、ルミナスのワイヤーシェルフをネットで注文。
これで、ノートPCとかプリンタの置き場を確保できました。
これで一歩前進。

お部屋がきれいな方、いらっしゃいましたら部屋をきれいに保つコツ、教えてくださいm(_ _)m

1: mynz 『じゃあ、自分がその「大人っぽい生活」をしているか査察しに行くから覚悟するように!…嘘です。年末年始に京都に帰るので、その時におじ...』 (2007/12/01 26:12)

2: わけん 『アダルトな雰囲気に仕上げておきますw僕も実家に帰っているかもしれないので、帰省予定が決まったら連絡ください。それによって帰省時期...』 (2007/12/02 9:58)

3: 匿名 『会社の机は汚いけど、自宅は奇麗だ。名誉なことに、奇麗をすぎてエロイと呼ばれている。部屋を奇麗に、そしてエロく保つのは実に簡単だ。...』 (2007/12/02 14:15)

4: わけん 『>会社の机は汚いけど、自宅は奇麗だ。僕は、会社の机は比較的きれいだけど自宅は汚いです。逆ですね。> 人が来たときに気持ちよく過ご...』 (2007/12/02 23:52)

5: massao 『>いつ友達が遊びに来ても動じないぐらいに・・・。ちゃんと実践できてるかどうか、確認手伝ってあげようか。』 (2007/12/04 22:12)

6: わけん 『まだ、動汁のでちょっと待ってください。』 (2007/12/04 24:56)

2007/11/30(金) DS「レイトン教授」購入

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前作の評判が良かったので購入。
しかし、引っ越しで忙しくてやる暇なし。

絵柄がかわいいし、女性受けが良さそう。
当然、そんなかわいいゲームをやっている男も女性受けが良いはず…。

2007/11/29(木) 「数学ガール」をまた読んでる

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「数学ガール」は以前途中まで読んだのだけど、途中で他の本が気になりだして、読むのを止めてしまっていた。
んで、今回、引っ越しの準備をしていて、読み終わってないことを思い出したので、また読み始めた。

この本は、一言で言うと、
数学萌えと、妹萌えと、眼鏡萌えをミックスさせた本だ。
読んでいると、作者が「ほれほれ、お前らオタクは、こーいうのが萌えるんだろ。」って、ほくそ笑んでいる気がする。

高校時代に解いたような問題が結構出てくるのだけれど、高校時代は無機質に見えていた数式が、この本を読むと、
有機的で、生々しくて、ロマンチックで、エロチックに見えてくる。

なんだろう。
一見関係なさそうな2つの数式が、思わぬところで絡み合って、そこから新しい物が生まれて、っという課程が、そう感じさせるのかもしれない。

特に、今日読んだsin(x)の因数分解とテイラー展開から、k = 1からk=∞まで 1 / k^2 (kの二乗分の1)を足したときの総和が求められるところなんて感動物だった。
ちなみに、この問題は18世紀にオイラーさんが解いたバーゼル問題という有名な問題らしいです。

興味のある方は答えを考えてみてください。

2007/11/28(水) ブーケトスは廃止した方が良いんでないか?

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結婚式とかで、よくあるブーケトス。
あれ、もうやらなくて良いんではないか。
って話を社食でした。

あれほど微妙な空気が流れるシチュエーションも、そうそうない。
ブーケを狙う女性陣としては、
「あんまガッつくのも、みっともないしなー。」
という心境と、
「けど、ブーケが落ちちゃったらまずいしなー。」
という心境がある。

しかも、わざとガッついてブーケを取りに行って笑いを取ろうとしてみても、笑うのはどう頑張っても、場の半分。
新郎側か、新婦側、どちらか自分の属するコミュニティのみだ。

一方が、(爆)、と大爆笑している傍らで、

「えっ!あの、今、すごい勢いで取った人、誰?、あー、はいはい、新郎側の…。ふーん。」

といった微妙な空気が流れる。

その点、先日参加させてもらった結婚式の二次会は、ブーケトスの代わりにクジだったので、あまり気まずい雰囲気にもならず良かった。
そのような代替イベントがブーケトスに取って代わる日が来ること期待します。