小沢一朗さんの動画がUPされたそうです。公式に。
ニコニコも民主党も、すごいことするなぁ。
http://www.eccj.or.jp/result/01/03.html
これによると、日本は、めっちゃ活動している割には、石油の消費量は少ない方らしい。
それでも、やはり石油消費の絶対量は世界と比べて多いのだけど、なんかちょっと安心した。
日本の省エネ技術を輸出すれば、ある程度、世界的に石油の消費量を減らすことが可能なのではないだろうか?
それが実現させられたら、そのうち京都議定書の目標達成のために、「他国の二酸化炭素排出量を減らす技術を、どれだけ輸出したか」というのも計測値に反映させられるのかもしれない。
それが、良いことなのか悪いことなのか、僕には判断がつかないけれど。
通勤電車の中で、「モテる技術」読んでいると結構恥ずかしいです。
しかも、僕は本を読むときに目がカッと見開くので、周囲の乗客からは、
「この非モテ、そんなにモテたいんか!必死やな!」
っと思われていること間違いないです。
「モテる技術」を読んでます。
なんで、この本を買ったのか思い出せない。
けど、この本はうちにあった。
きっと、Amazonにおすすめされて、無意識のうちに買っちゃったんだろう。
自己啓発本に影響されやすい僕ですが、こーいうモテ系マニュアル本に対しては非常に懐疑的です。
友人が「How To Succeed With Women」(洋書)という本を読んでいるという話を聞いたときにも、「それどーなん?本当に、そんなん使えるの?」と言っていました。
それでも、友人は「この本はいいよ!わけんも是非!」と言っていたけれど…。
さて、「モテる技術」の内容ですが、「なるほどー。」と思う面と、「これは、アメリカ文化だから許されるんちゃう?」と思ういう面が、五分五分で存在しています。
以下、いくつか、印象に残った部分を抜粋。
余裕が大事というのは、納得できるのですが、複数の女性を追いかけていることがばれると、けっこう被害があるような気がするのだけれど…。
アメリカは、この辺、寛容なのかしらん。
その部分説明に引用されていた標語が印象に残りました。
「受け止めなければ、銃弾は100%防げる。」
何かで落ち込んだときは、この言葉を思い出そうと思います。
けど、相談に乗ることから始まったカップルが知り合いに何組かいるんで、ほんとかー?って感じです。
「「女性の悩み事の相談に乗る」ことが「その女性と結ばれること」に対してプラスに働くとは限らない。」
ぐらいの認識に留めておいた方が良いような気がします。
女性がすんごい相談に乗って欲しそうにしてるのに、その人と結ばれたいからといって相談を断り続けるのも、感じ悪いんではないかと。
あとから気づいたんですが、この本、もともとは外国の本で原題は、「How To Succeed With Women」と言います。
友人が、オススメしていた本の日本語訳…。「それ、どーなん?」っとか言ってたくせして、結局、同じ穴のムジナでしたorz
http://zapanet.info/tundere/
「したっぱプログラマー」を検索してみると、
「見つからない単語で検索させないでよね!」
って言われたヽ(`Д´)ノ
っていうか、こいつは、ツンのみでデレはないんじゃないか?
1: 淫インモラル 『淫インモラル:http://www.spy001.com/pro_651.html インモラル:http://www.spy00...』 (2013/12/19 11:21)